本当の国語力をつける!
本当の国語力をつける!
「国語専科まほろば」の教育理念
キャリアと実績に基づいた学習方法でお子様のポテンシャルをさらに底上げ
01 あいまいな成績保証 100%満足をモットーに!
検定保証で満足度100%!
02 大手・チェーン塾 国語専科!
大手やチェーン店に多い一方通行や画一的な指導ではなく、本当の国語力向上、読解力向上、作文・小論文向上を目指し、お子様に合わせた指導を行います。
03 一斉指導・受け身授業 本当の国語力をつける!
語彙力や言葉の力といった本当に必要な基本の力からスタートし、読解の公式を使った読解力を育成します。
ただ単に暗記をするのではなくひとつひとつを考える力をつけてもらいます。
・2020年大学入試改革
小・中学生の方が大学入試を迎えるころシステムは大きく変わります。ひとつはセンター試験撤廃で、高校一年生から実施される到達度テストが代用されます。
また本試験においても科目間の壁がなくなり、「理科を国語的に説明する」などの新しい試みもあるようです。
さらに小論文や資格、討論能力などが重視されるようになります。
まほろばではその改革を受け、早期より論文力と資格に着手しようと考えています。
・公立高校入試の変化
滋賀県の公立高校入試では、五科目とも記述式の問題が増えてきています。
理・社は特に60%近くが記述の答えに変化してきました。より文章力・論理的説明の力が必要となります。守山市の中学校では、国語の聞き取りも定期テストで出題されるようになりました。
また大阪府の公立高校入試において、「自己申告書の提出が義務付けられました。
「中学で学んだ事と、それを今後どう生かすか」をおよそ1000文字で書かなければなりません。
作文・諸論文の力が必要となります。
国語専科まほろばでは、大人になってからも役に立つ国語力や入試改革に向けたカリキュラムを導入しています!!
勉強に対しての意識を変えることから始まる新しい形の学習塾
01 語彙力テスト
国語の基本は「数」と「正確さ」です。毎回の小テストを通じ、語彙力を高めてもらいます。
02 読解力演習
「国語の成績は上げづらい」そんなことはありません。読解のルールを理解して使えるようになれば、読解は「間違うことなどほとんどない」問題になります。
03 映像授業
ご家庭での学習用や授業の復習に映像授業も利用してもらいます。
04 作文・小論文
読解にもルールがあるように作文・小論文にも一定の書き方があります。「文章の定」つまり最終段落から逆算した書き方をマスターしていただき、筋の通った文章を書けるように指導します。
05 討論・朗読(不定期)
お題を決めて、自分の意見に理由付けをして相手に伝える練習をしてもらいます。
06 その他、作文コンクールの開催等
定期的に作文コンクールを開催しています。コンクールを通じて、ひとりひとりの「自信」を育て、「やる気」に繋げます。
また、他の生徒の作文を読むことで刺激になります。
開校曜日 | 授業時間 |
---|---|
月~金 | 16:00~22:00 |
小学生の部
コース | 学年 | 時間 | 月謝 | 教材費(入会時) |
---|---|---|---|---|
準備コース | 小1~小2 | 60分 | 4,000円 | 2,500円 |
基本コース | 小1~小6 | 60分×4回 | 5,060円 | 2,500円 |
通常コース | 小3~小6 | 80分×4回 | 7,700円 | 2,500円 |
受験対策コース | 受験生 | 90分×8回 | 19,800円 | 4,320円 |
中学生の部
コース | 学年 | 時間 | 月謝 | 教材費(入会時) |
---|---|---|---|---|
国語力育成コース | 中1、中2 | 90分×4回 | 8,800円 | 2,500円 |
国語力強化コース | 中1~中3 | 90分×4回 | 8,800円 | 5,400円 |
受験対策コース | 受験生 | 90分×8回 | 19,800円 | 5,400円 |
※表示価格はすべて税込みです
※入会金は5,000円となります(入会時のみ)
※諸経費は3,000円となります(半年)、冷暖房費・プリント代込み
※兄弟・姉妹さんは、入会金・年会費はかかりません
※同級検定は2回目以降はいただきません
※施設費(システム料、入退室管理など)が月小学生500円、中学生1000円かかります
・小さいノートに丁寧に書かせて下さい
・一回の授業で一つは書かせる、繰り返しでもOK
・学年、能力を見て書かせる公式を選ぶ
・例を書いてあげるほうがよい
公式 其の1.
答え方を先に決める!
どのようなことですか? 答え ~~~こと。
どのような点ですか? 答え ~~~点。
理由は何ですか? 答え ~~~だから。
公式 其の2.
その、この、あの、の内容は一つ前に書かれていることが多い。
(指示語)
公式 其の3.
選択問題は消去法で解く!
(はじめに違うと思う回答を消す)
公式 其の4.
つまり、だが、しかしの後は大事なことが書かれている。
(作者の言いたい事も書かれていることが多い)
公式 其の5.
結論やまとめは最後の段落に書かれていることが多い。
公式 其の6.
問題文で意味の分からない言葉は後で調べる。
公式 其の1.
一文を20文字前後にする!
(読み手が読みやすい長さ)
公式 其の2.
です、ます、を使わずに~~である。~~だ。を使う。
(特に小論文は気を付ける)
公式 其の3.
話し言葉は使わない!
(おれやぼくは、私にする)
公式 其の4.
最後の文章はいいきりの形で終わる!
(~~と思う。~~だろう。にしない)
公式 其の5.
二段落構成を意識する!
公式 其の6.
自分以外を登場させる!
(私の父は~~、私のペットは~~など)
読解力の底上げから本格的な作文・小論文の書き方まで、理解力アップと全体的な文章力を身に付けます。
物事を言語化する能力を向上させる事で国語に必要となる基礎的な言葉の力を同時に引き上げます。
関西を中心に様々な特色を持つ教室をご紹介。
「もっと詳細が知りたい!」という教室が見つかったらそのままお問合せください。